遠方を照らしつつ広範囲もカバーする最強ライト”T80"！

皆さんこんにちは！

 

も〜いよいよ冬ですね！寒いですっ！(＞＜)

それにしてもここ最近のキャンプブーム熱は凄いものを感じます！

お笑い芸人さん達のキャンプ動画がYouTubeで人気が凄いのは知っておりましたが、

最近は地上波TVでも度々目にするようになりました☆☆アウトドア好きとしては嬉しい限りです♪

そしてコロナ禍において、開放感のある野外は人と距離感を取りやすい広いスペース等も相まって

週末には多くの人たちが近くのキャンプ場や河原に集まっています♪。。。あれ？これも”密”なのではっ(°д°)！

さらに昨今のアウトドア系のアニメやドラマ効果もあってか空前のキャンプブームと言えるかもしれません。

現に”ソロキャン”や”冬キャン”といった新しい看板があちこちに新設されております ☆

そんな楽しい冬キャンプやBBQですが、陽が落ちるのも早く、油断しているとあっという間に辺りが真っ暗になり、急激に寒くなってしまうので注意も必要です。

又、夏場と違いスマホやカメラは勿論、ライトのバッテリーのパフォーマンスも本来よりも下がってしまうので、”稼働時間”もしっかりと把握しておくことも大切です。

 

そんな中、大いに活躍してくれるフラッシュライト達ですが、是非とも今紹介したいモデルが！↓↓↓

WUBENのA20と並びしもう一つのフラッグシップモデル、　" T80 " なのです！！

 世界最強のハンドライトその２！
 

またまた出ましたっ！”世界最強”  ってフレーズです！！w

このT80も間違いなくハイパフォーマンスフラッシュライトでした！

では”最強”のおさらいです(￣∀￣)

ライトで最も大切な「明るさ」が確りしている事は勿論、「サイズ感」「携帯性」「防水性」「使い勝手」も大変重要なポイントで、実際に使用してみて総合的に判断して、極めてパーフェクトに近い完成度を誇るライトだけがこの”最強”の称号を冠することが出来ると考えます。（A20同様）

そしてこのWUBEN T80も約１年以上実際に使用／テストしてきましたが、間違いなく”最強のハンドライト”であると、自信を持ってお勧め出来るライトです！

では実際にその実力を紹介していきたいと思います☆

■とてつもない明るさ！！
 MAX4200ルーメンのターボモードは圧巻★★★

まるで「ナイター！！」を彷彿させる位の超爆光です！！

この小柄なボディーから放たれている光量とはとても思えない程！！！
と、同時に 
「これが”本当の”4000ルーメンオーバーの明るさ！」 
なのだと改めて思い知らされました！(◎o◎)

巷にあふれている、8000ルーメンだの10000ルーメンだのうたい文句のライトとは全く比較にならない位の明るさです！＾＾；

 

広範囲を照らせる上に照射距離も素晴らしい！！！遠くの崖もしっかりライトアップ☆☆☆ 

「実際に現場で照射してきた画像が見たい！」という多くのユーザーの声に応えて、今回もT80単体での各モード別の照射画像は勿論、一番馴染みのある「一般ズームライト」（いわゆるT6ズーム）との比較画像も撮影して来ました☆☆

■先ずは T80 の「ターボ〜ローモード」画像↓

■これが本物のCREE社製XHP70.2LEDチップの超高出力から放たれる光☆☆☆

 

最上級グレードのLEDチップとA20より僅かに深めのOPリフレクター設計が、絶妙な照射範囲と照射距離を可能にしました！

 
それでは皆さんお馴染みの最も一般的な汎用ズームライトとの、禁断の照射比較になります♪（ワクワク☆）


  ■ 各ライトのMAXモード照射比較の画像↓

 

も〜〜雲泥の差！・・って当然の結果なのですが＾＾；

XMLとXHP70.2だけでも比較にならない程の出力差がある上に、”本物CREE”と”偽物なんちゃってCREE"じゃお話になりませんよね〜(；´∀｀)

（※ 尚、公平を期す為に同条件にて撮影しております◎）

 

■照射範囲と演色性！  
■OP仕様の浅めに設計されたリフレクターと約5000k~の演色性の高いナチュラルホワイト仕様のLEDチップが自然に綺麗に広範囲を照らし出す★★★

 

実際に現場で照射してみると、その強烈な明るさだけに注目してしまいますが、T80の”照射範囲”はとても広く、周辺光が自然でキレイにその場一体を照らし出していたのには驚きました！
この小さなボディーからは想像できない広範囲を自然に照射できるのは大きなメリットです☆☆（A20同様）
又、光の色味がとても自然で、太陽光に近いナチュラルホワイトの光が対象物本来の持っている色味に近い感じで照らし出し、更に照射物までの距離感が瞬時に把握出来る、立体感もあり大変使いやすいライトだと思いました。
→実際に屋外で仕様する場面が多いハンドラ イトにおいて、むやみやたらに白い光だと、逆に使いづらくなります。具体的には照射物本来の色味が解りづらかったり、白い光は立体的に見えずらい為、対象物までの距離感が把握しづらくなったり、ダートロードではつまづいてしまったりといった事にも繋がります。

 

■小サイズで優れた携帯性！  
■4200ルーメンの超激光を放ち、XHP70.2LEDの大きなチップを搭載しているにも関わらず、一般的なハンドライトと変わらない程の小サイズを実現★★★
18650規格のライトとほぼ同サイズで、ポケットにも入れられるほどのサイズなんです！ 

 
しかし！バッテリー容量は5000mAhの超大容量！
大型の26650Li-ionバッテリーを採用する事で、バッテリー切れの心配もありません☆
又、このバッテリーが優秀で、INRハイドレインの高出力仕様、日本製のセイコーインスツルIC回路を搭載していて安全かつ省エネ設計になっており、優れたランタイムに貢献しております☆☆勿論PSEマーク取得済みです！

 

 

  

■最上級の防水性！  
■IP68という最上級の防水性能と防塵性能を誇ります★★★

 

 

毎年起きている自然災害やブームのキャンプ等でのハードユースを考慮すると、高い防水性能は絶対必須のスペックであると思います。

 T80は国際基準に基づく厳しい防水テストをクリアしており、アウトドアは勿論、本当の意味で命を預けられる防災アイテムとして、一般ユーザーやプロの方々に自信を持ってお勧めしたいと思いました！
又、安価なライトでは度々起こる現象で、「レンズの内側が曇る！」のを数多く見て来ましたが、WUBEN社製 フラッシュライトは光の透過性の極めて高い高純度強化ガラスをヘッドレンズに使用し、更に「両面」を光学コーティングする事でレンズ内側が曇る心配はありません！


■優れたUI・操作性能！  
■ボタン１つで全ての操作が可能！慣れればこの上なく使い勝手が良いです★★★

 

 

■サイドスイッチボタンの為、ライトを手元で照らしている状態で光量等のモード変更が出来るのが便利です☆☆これは以外と重要で、ライト初心者やご年配の方々からは圧倒的にサイドスイッチの方が使い勝手が良いというご意見が多いです。。。
（※テールボタンタイプではモード変更の度にライトを握り直さなければならない為）

■無段階調光モード搭載で、自分好みの光量など微調整やカスタマイズも可能です☆

又、この「スイッチボタン」が優秀で、「充電中の状態」や「使用中のバッテリー残量」もインジケーターで知らせてくれるのです！

 

  

◎そして良く頂くお問い合わせなのですが、”A20とT80の違い”についてです。。。

両者ほぼ同じ明るさ（出力）で価格が約￥５００程T80が安いという事しか、一見違いが分かりにくく、デザインが違うくらいしか・・・確かにそう思われる方が多いです＾＾；

それでは簡単に両者の相違点（特徴）を書かせて頂きたいと思います↓

●使用バッテリーがA20は21700／T80は26650

●点灯モードにエコモードがある＝A20のみ

●少しでも小型でコンパクトなサイズを求めるのであればA20

●手の大きな男性にはT80の方が握りやすい＝グリップ力に優れている

●超広範囲を照らしたい＝照射距離よりも照射範囲を優先＝A20

●広範囲を照らしつつも照射距離も欲しい＝T80

●タクティカルライトや無骨な（カッコいい）デザインが好きだ＝T80

 以上のような感じです。

僅かな価格差は使用バッテリーの価格差だと思ってください♪

 

最後はやはり”好み”で選んで頂ければと思います！      


■充実のセット内容！  
■うれしい１年間の保障つきで購入後も安心★★★

 

■T80ライト本体
■専用のライトホルスター　★これがとても良く出来ています！
■26650Li-ion/5000mAh充電池 （INRセル仕様の最新型！）
■TYPE-C充電ケーブル
■ライトストラップ　★凄く高性能なアジャスト機能付きストラップ！
■スペアOリング×２個
■説明書／保障書


■テクニカルデータ 

■総括 
●実際に約１年間の使用期間を通し、T80自体もそうですし、ライト好きとしてはやはり他の同レベル同価格帯のライト達と、使い比べてきた率直な感想です・・・

サイズ感、ターボ時の爆光、ローモードの使い勝手の良さ、2A急速充電、デザイン性等、

2020年の現時点では、全メーカー中において最強クラスのハンドライトではないかと感じております★★★★★
ターボモードの出力はメーカーのベンチマークでは実際に4200ルーメン以上の数値を示していた事も、実際に自分で照射してみれば納得＆満足を実感出来ること間違い無しです！

A20と並びしもう一つの”最強” の凄さを是非とも体感して頂きたいと思いました☆


では皆さん！良きライトライフを☆☆☆
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